これぞ名言！ヤリマンの心の声を集めてみた

2016年2月27日 2,010 views

この記事を書いた人

テクニックで愛される

ピースフルえりこ

大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

ツイートで大人気のヤリマンbot。彼女の正直ではっきりとした言葉が、人気の秘密。そんな彼女のツイートの中から、名言を選んでみました。はっきり物言わない女性がほとんどですが、彼女くらい色々な経験から感じた言葉は、リスペクトを感じます。彼女の持つ魅力をヤリマン名言から感じてみてください。

ヤリマンの心の声名言1：愛のあるセックスとの違い

なんと素晴らしい名言。いくらヤリマンといえども、セックスの違いはあるのです。まさに、好きではない人とのセックスは、贅沢なオナニー。サービス付きのオナニーといったところでしょうか。高級なファミレスでご飯を食べたようなものです。

ヤリマンの心の声名言2：ケチは要らない

いますねこういう奴。女性だけでなく、最近は男性にも多い。更に細かい割り勘するのも、あまり印象は良くない。お酒飲んで、楽しく過ごしたなら気持よく支払いしましょう。ケチケチ飲んで、何が楽しいのかさっぱりです。せっかくの楽しい空気が台無しになるようなケチンボさんは、誘いたくなくなります。

ヤリマンの心の声名言3：無駄な時間省きましょう

電話やラインなどをグダグダするより、その分会ったほうがいい。そんな風に思う女性も多いのでは。日本人は、ラインのやりとりや電話が多いと言われています。10分の時間があるなら、9分掛けて会いに行き、たった1分だけでもその人の側にいるほうがずっと価値があるような気がします。

ヤリマンの心の声名言4：酔っぱらいの習性

飲兵衛には、耳が痛い名言。恐らく、永遠に繰り返すのでは？！と、長年の経験からも思ったりします。記憶の回収が一番恐ろしい。翌日の確認が、とっても怖かったりしますよね。もう飲まない！と何回宣言しても、その晩迎え酒なんてパターンに。飲まない人にはわからないでしょうが、それでも体さえ壊さなければ、お酒は素敵なコミュニケーションツールなのです。

ヤリマンの心の声名言5：ベストな関係とは

これも素敵な名言です。すごく好きになってしまう男が、付き合う形ではうまくいかないであろう男の場合、ダメ男だったり、浮気症だったり。そんな場合は、付き合えば終わりが見えてしまう。そうであれば、一番ベストなのはセフレ。もちろん、それなりの苦しさもありますが、でも会いたい、抱かれたいという思いがあれば、ベストな関係と言えるでしょう。これは、恋愛に苦しんだ人ならわかる大人の名言だと思います。

ヤリマンの心の声名言6：どっちも後悔なら！

行っておけば良かった、行って後悔した。どちらもよく聞きますよね。でも、行って後悔なら行ったという経験が増え、そこが後悔する場所だと自分でわかったことが大きな収穫。行っておけばよかったというのは、結局何も変わらない。それと同じでセックスも、こんなもんだったかと例え後悔しても、やってわかったことは、二度目はないなとわかったり、最悪な男だとわかったとしても、それは次に生きる立派な経験なのです。